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イノベーションを加速させるフレームワーク「イノベーションアーキテクチャモデル」の特徴

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ビジネス・製品・サービス・技術をモデル化することの利点は?

ビジネス・製品・サービス・技術をモデル化する手法が
イノベーションアーキテクチャモデル」であるとご紹介してきました。

では、イノベーションアーキテクチャモデルを用いる利点は何でしょうか?

私は、大きく5つあると考えます。
本コラムでは、それら5つについて説明したいと思います。

 

 

全体像を俯瞰できる

イノベーションアーキテクチャモデルでは、
A4一枚でニーズ~製品まで全体の繋がり表現することとしています。
そのため、複雑な製品・サービスも枝葉がなくなり、本質的部分で表現され理解しやすくなります。
全体像を俯瞰し、理解することで記憶の定着が促進されたり、
検討の抜け漏れを防いだり、実施事項や検討事項が明確になったりします。

また本質的な内容を考え、整理していくことで思考訓練にもなり、
モノゴトを本質的に捉えるクセをつけることが出来ます。

 

 

イノベーションアーキテクチャモデルの特徴(全体像の把握)

 

 

課題を明確化できる

イノベーションアーキテクチャモデルでは、
ニーズ~製品(構造)まで全体の繋がり表現しています。
そのため、繋がりを分析することでボトルネックを把握でき、課題を明確に出来ます。

また構造的に表現されている為、どの領域までを注力すべきか判断することが出来ます。

 

 

イノベーションアーキテクチャモデルの特徴(課題の明確化)

 

 

製品・サービスの特徴を把握できる

イノベーションアーキテクチャモデルでは、
製品・サービスの機能や特徴が表現されています。
そのため、類似製品のイノベーションアーキテクチャモデルと比較することで
差別化ポイントを明確にすることが出来ます。

そのため、マーケティングや営業活動にも活用することが可能です。

 

 

イノベーションアーキテクチャモデルの特徴(特徴把握)

 

 

同じ土俵で議論することができる

イノベーションアーキテクチャモデルでは、
左側がニーズ、右側に技術が記載されており、各々の繋がりが分かるようになっています。
そのため、技術や製品・部品がどのニーズに繋がっているかを把握することで、
専門知識がなくても共通認識を図ることができ、議論に参加することが可能となります。

また製品やサービスをよく知らなくても
機能や特徴が表現されている為、すぐに把握できることが出来ます。

 

 

 

イノベーションアーキテクチャモデルの特徴(共通認識)

 

 

組合せを変えることでアイデアを創発できる

従来の方法や製品を変えることによりイノベーションを起こした例は多々あります。
これだけ聞けば非常に簡単に思えますが、イノベーションを起こすのは非常に難しいです。
その理由の一つとして、従来の方法や製品と今ある技術が一見すると繋がらないからだと考えられます。

しかし、イノベーションアーキテクチャモデルを活用することで
製品や技術とニーズや機能の繋がりが見える為、
一見関係のない様なものでも機能的に同じ役割であることを認識することが可能となります。
そのため、イノベーションアーキテクチャモデルを活用することでアイデア創発が可能となるのです。

 

 

イノベーションアーキテクチャモデルの特徴(アイデア創発)

 

 

まとめ

上記の様にイノベーションアーキテクチャモデルには多くの特徴を有しており、
下記に活用できます

  • 理解促進に活用
  • 課題検討資料に活用
  • 差別化戦略に活用
  • コミュニケーションツールに活用
  • アイデア発想に活用

上記以外にも多くの活用方法があり、興味がある方は、資料請求をお申し付け下さい。

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